帰脾湯は不眠に効く?1年半飲み続けたリアル体験レビュー
こんにちは~(^◇^)
最近、「不眠症シリーズ」として
無印のおやすみブレンド(アロマスプレー)の記事を書いた流れで、
今回はもうひとつの不眠対策グッズ(?)
帰脾湯(きひとう)について書こうと思います!(゜゜)

無印のおやすみブレンドについてはこちら~
ちなみに個人的に体質に合って、きちんと眠れるようになったお薬はこちらでした。
眠れないことを医師に相談した際に処方された漢方で、
気づけばもう約1年半継続して飲んでいます。
処方されたのはツムラの帰脾湯です。
漢方なので「すぐ効く」「即効性がある」というより、体質改善寄りの位置づけとなりますね。
1年半飲んでいて、果たして体質が改善したのか?
帰脾湯とは?どんな人に処方される?
帰脾湯のコンセプトは、
- 身も心も疲れている人
- 精神的な疲労が強い人
東洋医学では
「心脾両虚」などと呼ばれる状態を改善する処方なんだそうな。
簡単にいうと
-
疲れやすい
-
食欲がない
-
不安感
-
動悸
-
物忘れ
-
不眠
などが組み合わさった人向けだそうです。
つまり「疲れているのに眠れない」タイプの不眠ですね。
改めて説明を読むと、疲れやすい、薬を飲まないと疲れても眠れない、不安感や不眠は強い方である自覚があるので、なるほど、という感じです。
動悸とかはないけど、物忘れもあるような気がする。
ただ私は食欲めちゃくちゃあるんですよね。
不安でも緊張していても疲れていても、焼肉やカツ丼がいける人なんですよ。むしろいきたい。
処方合っているのかな…( ˘ω˘ )
最近だいぶストレスフリーですが、昔ストレスによる過食をしていた時の名残かもしれないです。
実際に1年半飲んだ効果|レビュー
薬の効果って「レビュー」でいいのかな笑
さて、効果なのですが、結論から言うと
睡眠への劇的効果は全然感じていません!すまん!
帰脾湯を飲んでいても、
睡眠薬(デエビゴ)を飲み忘れると普通に眠れないですね。
なので
- 睡眠導入薬の代わりになる
- これだけで眠れる
という類ではないと思います。
ただ、
-
不安感
-
疲労感
-
体調の底上げ
こういった部分には
間接的に効いている可能性はありそうかな。
漢方はではよくあるのだそうですが
「効いてるのか分からないけど体調は安定」
みたいな感じでしょうか。
帰脾湯の味|正直かなり独特
そして避けて通れない話です。
味です。
私が飲んでいる漢方は3種類ありますがぶっちぎりで帰脾湯がまずいです。
ちなみに見てお分かりかとは思いますが顆粒です。

撮影にあたり、お気に入りの器に移してみました。
お気に入りの器に入っていようが、まずいものはまずい…( ˘ω˘ )
帰脾湯を飲み始める前は、パブロンゴールドの顆粒が一番まずいと思っていました。
同程度と思っていただくと良いかと思います。
例えるなら
- 薄甘い
- レバーっぽい
- 漢方独特の香り
最初は「オエー!!!」ってなりました。
これ無味だったらレバーっぽい香りがしてもいいと思うのですが、薄甘いのが最悪ですね笑
吐き気がしていたこともありました。
ちなみにレバー自体は大好きですがコレです。
ただ不思議なことに
慣れます。大丈夫。
1年半も飲めばもう何も感じないです。人間ってすごいです。
これは薬剤師の方も言っていたことですが、お湯で飲んでください。
お湯の方が効きやすいのだそうです。
あとサッと溶けるのでまずさに耐える時間も少なくなります笑
できるだけ多めのお湯でいってください。
初心者の方はお湯250㎖くらいがいいかもしれないです。
喉に引っかかるとヤバいので笑
不眠対策としての立ち位置
個人的には
-
睡眠薬→主役
-
帰脾湯→サポート
という印象です。
体力と精神面を整えて結果として睡眠環境を良くするという役割かなあと。
なので「即効性」を期待するとちょっと期待通りにはいかないかもしれません。
こんな人におすすめ
- 疲れやすい+不眠がある
- 不安感や動悸もある
- 体質改善をしたい
- 西洋薬だけに頼りたくない
向かない人
- 即効性を求める
- 味に敏感
- 睡眠薬代わりを期待している
不眠対策は組み合わせをして効果を補完しあうのが大事と思います
色々な不眠症対策をして、最近やっと眠れるようになってきましたが、
個人的な実感として、単独で効く対策は少ない。1個やったからって眠れるようには絶対にならない。
-
睡眠薬(これが一番効くのは間違いないです。)
-
漢方
-
アロマ
-
生活習慣
これらの「重ねがけ」が大事かつ現実的と思います。
よく「朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びると夜よく眠れる」といいますよね。
そういわれて、朝起きてカーテンを開けて日光を浴びてみても効果はなかなか出ないですよね。
効果ないじゃん!やめた!となってしまうかもしれませんが
(私は実際なったことがあります。だって眠れないんだもの。)
- 睡眠薬を飲んで
- 朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びて
- アロマを焚いて
- お風呂は寝る1時間前に済ませて
…と、重ねがけする必要があるのかもしれません。
不眠症ってやっかいです。
帰脾湯もその一部と思います。
劇的ではないけど、ベースを整える役割として今後も続ける予定です。
無駄とはおもいません。
まとめ|帰脾湯は大事なサポート役
帰脾湯は眠れる薬ではなく「眠れる体を作る薬」という印象です。
ここまでで、効果が微妙~みたいな書き方をしてしまったかもしれないですが、
この1年半で、体調は確実に少しずつ良くなっています。
帰脾湯のおかげかもしれないし。おかげじゃないかもしれないけど。
1年半飲んだ結論としては「主役ではないけど必要」という感想です。
不眠は本当に個人差が大きいので、ひとつの体験談として参考になれば嬉しいです。
おすすめ記事はこちら~
今回はこのあたりで。
お読みいただきありがとうございました( ˘ω˘ *)
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