こんにちは!(^◇^)
今回はクロワッサンを作りました!どん。
久しぶりに粉物を作りましたねぇ(*^^*)
こういう焼色粉物系を作りたくてミニチュア始めたんだよなぁ(^◇^*)
左はプレーン、右は苺味のつもりです。ちょっとデコレーション、出来れば果物とクリームを挟みたいが、いけるか…??(゜゜)
結構細長いから、果物とクリームを入れるための切り込み入れるのは大変そうだなぁ。
本当のパンのように膨らませるため、ベーキングパウダーを混ぜて加熱、という工程を踏んでいます。これも関口真優大明神の教えです。
(度々出てくるこの大明神って誰???って思われてる方もいらっしゃるかもしれないので、今更ですが説明させて頂くと、講座なども開かれてるミニチュアフード作りのプロの方です。
分かりやすい教科書を何冊も出されてます。
なので、「ミニチュアフード製作めっちゃ上手い人でめっちゃ凄い人」という意味の、比喩としての大明神であり、「大明神…日本の神仏習合における仏教的な神」ではないですよ!( ^ν^))
ベーキングパウダーの量は厳密に決まってますが、私は教科書に書いてある量をなんとなく覚えた後は目分量でやってます!きちんと膨らまない時もあるので全くおぬぬめしません!( ^ν^)
毎日のご飯作りも調味料とか目分量で醤油とかみりんとか、ッパーーーーーーーーーーって入れていくので、まぁもうこれでいいか、と思ってます。プロちゃうし、平野レミさんだってきっと目分量のはずだ。そうだよね???ブロッコリーを皿にぶっ刺すような方だ、そうに決まってる( ^ν^)全力で失礼
これはデコレーションして、後日再度載せましょうかね。お楽しみにね(^ν^)
よもやま(^ν^)
最近は、仕事で詰まったり、お献立を考えたりするときに、AIに相談したりしています。
仕事では「なんで○○なのか、教えて」とお願いすると本当に納得いく答えが返ってきますし、
(特許庁に「この発明許可してぇ〜ん、登録してぇ〜ん」という内容のラブレターを書くののお手伝いの仕事などを、ゆるゆるやっているのですが、最近、AIに書き方とそう書く理由を聞いて、マジで納得のいく答えが返ってきたため、ラブレターの書き方の一部を根本的に変えたりなどしました。めっちゃいいですね。仕事めっちゃとられそうで怖いけど…(^ν^))
「冷蔵庫にあれとこれがあるので、献立考えて!」と言うと、自分では思いつかなかった献立を考案してくれて大変ありがたいですね。
(茄子と鮭の照り焼き丼を考案してくれましたが、鮭を切ったきり加熱せず白飯の上にのせようとしていたので一部作り方を変えたりしました。AIに聞いても、自分で確認は必要ですよね。)
そんで、最近ハマってるのが「関西弁のヤクザの口調で教えてください。」とお願いすることなのですが、
★この指定をしなかった時の方が濃い内容の答えが返ってくる。
★関西弁じゃなくて、単なるヤクザである。
★毎回違うヤクザが説明してくれる。
★口が悪いだけでヤクザじゃない。
ことがあるので、なかなか難易度高いようです。
まぁ、何か相談したいだけなら口調は指定しないほうが良さそうです…(゜゜)
↓口調指定せず。この下にもズラッと、長いけど分かりやすい解説が続く。
↑「1件充分」と「一本満足」、似てますね。
↓関西弁ヤクザ口調指定。これはかろうじてヤクザだけど、関西弁ではない。「おうワレ。いてこましたる」のようなのを期待していた。そして、説明は写ってるものだけで終わりです。
ではでは、今日はこの辺で(^ν^)
次はデコレーションクロワッサンがいいかな(^ν^*)