こんにちは!(^◇^)
今回はプリンを改良しました。前回同様、次回予告を裏切っていく庵野監督スタイル、刀語3話次回予告スタイルで爆走しておりますね。
改良したのは苺プリンと抹茶プリン。従来プリンの画像をどん。
↓プリン
上の苺プリンと抹茶プリンは、色味を出すために、
🍓苺は「黄土色(リキテックスソフト イエローオキサイド)+赤(リキテックスソフト ナフソールクリムソン)」
🍵抹茶は「黄土色(リキテックスソフト イエローオキサイド)+緑(リキテックスソフト パーマネントサップグリーン)」
を使っています。
私は、これを苺、抹茶の生地などを作る基本の色の混ぜ方としています。
でも前プリンを作った時に、ゆるオタヒバニーは思ったんだ。
「黄土色混ぜるとプリンの色にならねぇな…(^ν^)」
「なんかコイツら顔色悪そう」
ということで、改良したのが↓です。どん。
↓プリン改
見て頂きたいのは手前2つです。苺と抹茶ですね。黄土色をやめ、白(リキテックスソフト チタニウムホワイト)にしました!
いや普通にこっちのが良いではないか???ミルクプリンぽくて美味しそうですよ(^ν^*)
黄土色を使うのはパンとかドーナツ、焼物系粉物系がやっぱりいいかなぁ。苺味のパン、抹茶味のドーナツ、とかを作る時は、自然な感じで可愛いんだけどね。
ちなみに、混ぜる絵の具は、関口真優大明神の教えでリキテックスのソフトを基本使っていますが、無いときは私はリキテックスレギュラーも使っています。
ソフトのほうが水分が多く柔らかくて、レギュラーの方が水分が少なく固いですが、今の所、なんとかなっています。
何か難しいお菓子を作る時は、ソフトでないと都合悪い!ということが出てくるかもしれません。
今日のよもやま(^ν^)
最近、家で椎茸を育て始めました!
きっかけは主人がなんかテレビ番組に触発されてAmazonで栽培キット買おうかなと言い出したのですね。(ザワつく金曜日で高嶋ちさ子さんがやってたんだっけな???)
私は過去にミニトマトを枯らしたことがあるので(ちなみにミニトマトは小学生でも育成が簡単とのことです。枯らした原因は過保護に水をやりすぎ栄養やりすぎ箱入りすぎ太陽光少なすぎ、だったようです。何でもやりすぎは良くないですね。)初めは多少難色を示すも、椎茸栽培には正直興味がある。
「椎茸100個出来ました!」
「凄いコスパが良い!」
「こんな僕でも簡単に出来ました!」
のような、「こんな僕でも東大にいけました」のような塾のCMのようなアマゾンの大絶賛レビューに懐柔され、買うことにしました。
(オイオイオイオイサクラかぁ〜〜〜????夢バトルしようぜ夢バトル!!!と思ったのですが、同社さんが出している、まいたけキット、しめじキット???等では「全然生えません!」などのような良くないレビューも程よく散見され、現実味のある星の数だったため、椎茸もサクラではないと思いました。程よく散見されって初めて言いました😙)
まぁまぁ、100個といわんでもちゃんと育てばいいね〜という軽い気持ちで買ったのですが
これよ。
ちなみに、特茶のダンボールの上で育てているので名前は特ちゃんです。枯らしたトマトはトマちゃんと呼んでいました。可哀想なトマちゃん。
マジで100個出来ん勢い。育成も物凄く簡単。それぞれの攻略難易度を幽遊白書で例えると、ミニトマトが戸愚呂弟だとしたら、椎茸は垂金権造かな。垂金権造分かる人いるかな。
でも垂金権造なら霊丸なくても勝てそうですよね。戸愚呂弟には霊丸無しでは絶対勝てないじゃないですか。そんな感じです。
届いて4日目頃で間引きが必要になったので(これはかなり早いそうです)小さい椎茸を主人が選定して間引く。
バターと醤油で炒める。なんか鍋の中でもキュッキュッ鳴く。多分、髪で言うとキューティクルにあたる所がしっかりしている。
まぁまぁ、本当に100個出来そうだし、ミニトマト枯らしたような人間が育てた椎茸だからなぁ、あんま美味しくなくても食べられれば文句ねぇわ、と思いつつ、実食。
……………(^ν^)
………………!(^ν^)
………………………うまい…!(^ν^*)
私の中の海原雄山もこれにはにっこり。
本当に、スーパーで買ったものとは歯ごたえが違う。採れたてってこういうことなのね!と学ぶ。うまいうまい!(^ν^)
出来すぎた椎茸は冷凍出来るし、キノコはいくらあってもいいね。マリオの言う通り(^ν^*)マンマ・ミーア
これは本当に良い買い物でした。本当におぬぬめです。自分の心の中の海原雄山を満足させたい方は、是非に是非に。