ミニチュアフードが好きなゆるオタ主婦よもやま。

ミニチュアフードが好きなゆるオタ主婦のよもやま話を書いていきます(^ν^)現在バイオレットプレイ中

箸置使い心地①

こんにちは!(^◇^)

 

先日、浅草合羽橋道具街に行き、箸置をあり得ない位沢山買いました!

一通り使ってみて使い心地が分かってきましたので、今回は使い心地を語っていこうと思います!誰得?????(^ν^)でももう書きたいので書いてきますね

 

↑ちっさいフランスパン。箸置をこれだけ沢山買うと、箸置のスペックにおいて「真ん中に窪みがある」ということの重要性が分かってくる。こちらは窪みが無い。とはいえ幅が広めなので箸を置くときの安心感はなかなか。

 

↑超絶問題児。学校中の窓ガラスという窓ガラスを割りバイクを盗んで走り出す。真ん中には窪みがあった方が良いって先生言ってるでしょうがァァァ!!

少し油断するとすぐにでも箸を落としにかかるためスリリングな食事を楽しめること請け合い。しかしとんでもない高スペック私好みのビジュアルのため全然OKです。

 

↑長いだけでなく、この広さ。「お前のような食パンがいるか」と言いたくなるような少し沿った箸置として都合の良すぎる形状。ちっさい食パンというビジュアル。文句の付け所が無い。誰がへのプレゼントにも完全無欠でおぬぬめ。

 

↑確かこれを買った時の記事には「鳴り物入りルーキー」と書いた。鳴り物入りだなんて失礼だった。謝りたい。実際のじゃがいもにあったとしても全然不自然じゃない窪みがそっと箸を支えてくれる。文句なしの実力。ほぼ越前リョーマ。お前は青学の柱になれ。

トマトや蜜柑など華やかなわけでもなく、箸置としてメジャーなビジュアルでもなく

「え?…じゃがいもの……箸置…?」と何度でもこちらの脳をバグらせにくるシュールさを備え、毎度新鮮な気持ちで使える点もGood。

 

↑おてもとにおてもと〜というギャグをかませる唯一の存在。ハッ…おもしれぇ箸置…。

写真だと分かりにくいがそこはかとなく真ん中が窪んでおり意外に安定感もなかなか。

 

↑も〜〜〜〜〜ポジションが定まらない。右か左か蟹股しかない。しかしもう窪みどころか谷が2つもあるので安定感はトップクラス。

 

↑この顔。

窪みではないけど猫ちゃんの左肩が行き止まりになっているので使いやすいは使いやすい。食事中に度々目が合う。

 

↑窪みがあるか?あるか?どうだ??と思っていたけど窪みは無い。そうだよね。こういうチーズに窪みあったら変だよね。なるほどリアル路線にしたのね〜。いいと思う!

上面が凄く平べったい。あとは他の箸置よりちょっと狭めで、まぁちょっと流石にちょっと使いにくいは使いにくい。ちょっと、ちょっとちょっと。

機能性を無視してリアルなビジュアルにステータスを全振りしているため見た目で物凄い癒やしてくる。

 

↑窪みが無いと思いきや、幅広の方がグッと盛り上がっておりかなり箸置としては有能。

これ買った時の記事にも書きましたが「メジャーなエメンタールチーズ、スイスチーズではなくカマンベール!?!?」というツッコミをさせるような茶目っ気も備えており、なんというかクラスに1人はいた「勉強も運動もきちんと出来るし性格も良くて程よく茶目っ気もあり顔も可愛い」みたいな子を想起させる。

 

 

 

 

今回はこんなとこで!続きは②にして別記事に書きまする(^ν^)

お読み頂きありがとうございました(*^^*)